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岩手県在住の人のブログ。

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和訳だと、ああ無情。

映画の無料チケットを使って「レ・ミゼラブル」を見てきた。
(実際に見たのは12月末)

初めて係員に「後ろ3列全部埋まってるので・・・」って言われて、最初なにかの冗談かと思い「えっとー?・・・じゃ後ろの席で」って返したら「だから埋まってんだよオッサン。耳腐ってんのお前?その座席図、指差してる爪剥ぐぞマジで」って顔された。なので真ん中の端っこあたりを選択。

部屋入ったら本当に後列3列全部人で埋まってた。しかも中列も人が結構いるし。あれ、今日って入場料10円だった?正直、「映画見に行く=客は多くて15人位」をずっと経験してたのでショックを隠せなかった。ドッキリかと思った。

しかも学生カップルとかいるし。大丈夫?2時間半だよ?途中で飽きない?中盤位で「クソつまんねーし!!!帰る!!!」とか言ったりしない?ホント大丈夫?

上映開始。
冒頭のシーンでミュージカル仕立てだった事を知る。
舞台はフランスで登場人物も皆フランス風の名前なのに、セリフは全部英語。

wikiにあらすじ載ってるんだけど、アレをもっとまとめるのは難しいな・・・。wiki読んだら「何その展開!?」ってのが多い。3章の学生達って割と細かい人物設定あったんだ。パトロン=ミネットって何・・・。
(映画は)全部で3章構成。

豆腐メンタルになってしまったからなのか、泣きそうになるのを何度もこらえてた。

以下ネタバレ有りの感想。

冒頭のジャン・バルジャンが虐げられるシーンでテンション下がりまくり。神父様にご飯出されて、ジャン・バルジャンが犬食いでがっついて食べてるシーンで泣き崩れそうになった。その後の神父様の「あぁ大事なモノを忘れてるよ、この燭台をどうして持っていかなかったんだ?」でもう泣きそうになるのを下唇噛んでこらえてた。どんだけ優しいんだよ。開始15分かそこらで何回泣かせるつもりだよ。

2章は1章の4年後。美人だったファンティーヌの堕ちっぷりにもう。結局何?精神的にもボロボロだったし生活レベルもひどいから結核+性病かなんか貰ったのかな・・・?知り合いの宿屋に預けているはずのコゼットの幻覚見始めてるから「実はもうコゼット死んでるオチなんじゃね・・・」って悲観して見てた。「今迎えに行くからね」とか言ってたし。

ジャン・バルジャンの「私が本当のジャン・バルジャンなんだ!」って法廷で名乗ったのに皆は華麗にスルー。ちょっ待てよお前ら今大事な事言ったのに「市長は頭がおかしくなったようだ」の一言で終わり!?

一転してボッタクリ泥棒宿屋の話。この夫婦、やってる事は「すれ違った瞬間に客の指輪や財布を抜く」とか「さんざん飲ませて持ち物を『似たようなモノ』とすり返る」とか・・・まぁやってる事は完全な犯罪。なんというか「憎めない悪役」みたいなキャラ設定なのかな。コミカルに描かれてるし。
で、その悪徳宿屋でタダ働きさせられてるのがコゼット。ファンティーヌが言われてた「コゼットは病気にかかったので治療費がかかる」って嘘なんじゃないのかなぁ・・・。たぶん夫婦が「病気って言っておけば金出すだろwww」って騙してたようなそんな気がする。
割とアッサリとジャン・バルジャンが宿屋を見つけてコゼットを引き取る。直後にジャン・バルジャンを追っているジャヴェール警部が来たので逃亡。

3章は2章から9年後。革命前夜。エポニーヌがなんかもう健気すぎて。親がアレ(上記の悪徳夫婦)だから性格すげー悪いと思いこんでたんだけど、そんなことなく。
マリユスに献身的に尽くして、最後の歌でもう泣きそうになった。マリユスは死亡フラグ立てまくるのに死なないし。
ジャヴェールがスパイとして潜り込んだところってアレ笑うところだったのかなぁ。でもその後のジャン・バルジャンがすげー男らしいから笑うところじゃないのかな。
「火薬が雨で時化ってしまって全部使えない!」ってアレ笑うところだったのかなぁ。バリケード作るのも大事だけどそういう備蓄関係も大事なんじゃね。ちょっ、学生さん頼むわーって思った。

パリ市警(?)対学生達の戦闘は悲惨なもの。確かに「危険な事には関わりたくない」って市民の考えはわかるけど・・・。マスケット銃カッコいいな・・・。

あの小さな子供は別に。何で戦場のど真ん中でヘラヘラ歌ってるの?お前、熱気バサラかよ。そりゃ撃たれて死ぬわ。市警も何躊躇してんだよあんなんいたら大砲打ち込めよ、って見てた。

下水道で何時間(?)も迷ったあげく、出口見つけたらジャヴェールが身構えてた時は絶望を感じた。
マリユス、重傷で(逃げる為とはいえ)結構な段差から落とされてロクに止血もされないまま汚水に浸かってしかも何時間も背負われてたんだけど、良く生きてたな。

革命終了後のジャヴェールの苦悩がなんかもう深すぎて。
最後の音が生々しい。片側の肋骨全部、同時に折ったんじゃない?

結婚式のところでまさかの悪徳夫婦が復活。マジかー・・・コイツらギャグキャラだから死んでも死なない感じなのかな、と思ってみてたらマリユスがブチ切れて追放させられる。

そしてラストの瀕死のジャン・バルジャンがいる教会のシーンでの雰囲気がもうヤバイ。冒頭で出てきた燭台は結局最後まであるし。何でジャン・バルジャンは瀕死になってるの?って疑問はさておいて。

ラストのあの青空のシーンって皆揃って大団円!だったんだけど、泣く所だったのかな?革命は結局成功したんだけど、個人的には「あれ・・・」って拍子抜けした。

見た翌日に、そもそも「レ・ミゼラブル」ってどういう意味なのか調べてみた。
Les Misérables→Lesは英語で言うThe。Misérableは悲惨な、でsがついてMisérablesで「悲惨な人々」らしい。
あーだから皆結構「悲惨」な人生なのね。青空文庫で読もうとするも、「神父がどういう風にしてこの地に来てどういう生活をしていたのか」から入るので諦めた。ものすっごい長いの。年金を幾ら貰ったとかその辺スキップしていいっすか。

あ、でも今改めてパソコンで見ると割といけそうな気もしてきた。
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プロフィール

コウ

  • Author:コウ
  • 盛岡に住んでる人。
    基本的にめんどくさい事が嫌い。あと人ごみ。
    インドア派。パチ屋によく出没。
    ポジティブなコミュ障らしい。

    甘いもの超好き。
    年取ったら嫌いなものが多くなってきた。

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